バンダイのメタルビルド新作「METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備)」が本日8月1日16時から予約受付開始に。2016年12月発売予定で、価格は24,840円。
3体目のアストレイ「ブルーフレーム」のメタルビルド化で、武装は「無反動砲」「3連装短距離誘導弾発射筒」「8連装短距離誘導弾発射筒」などのウェポンが付属される。
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・METAL BUILD 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) 約180mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
あみあみ
・METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』
METAL BUILD 最大級の重武装!
三体目のアストレイ、ブルーフレームが大ボリュームのフル・ウェポンを装備してMETAL BUILDに登場!
『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』のもう1人の主人公、叢雲劾(ムラクモ ガイ)が駆る「ガンダムアストレイ ブルーフレーム」が、マンガのParts3にて使用したフル・ウェポン装備で商品化。オリジナルデザイナーの阿久津潤一氏の手によって、本体同様にフル・ウェポンもMETAL BUILD用に大幅アレンジ。新規に武装組換えギミックも搭載し、高いプレイバリューを備えている。
●フル・ウェポン
装備された数々の火器類は、本体のアレンジも手掛けたオリジナルデザイナーの阿久津潤一氏によってMETAL BUILD用に描き起こされたデザインを採用。 着脱仕様となっており、劇中同様に、パージしながら戦う様を再現可能。
●オリジナルの武装形態
「8連装短距離誘導弾発射筒」が追加で1つ、及び各ジョイントが付属。 ウェポンラックの左右に無反動砲や発射筒を装備することが可能。 様々な戦況を想定した武装の組換えを楽しむことができる。
●マテリアル
ダイキャストには電解メッキを、外装パーツの白は、ポリカーボネート素材を多用する事で、独特の輝きを演出。 電解メッキは専用に調色した青色メッキを使用し、塗装では表現することのできない深い青色が質感を高めている。 ポリカーボネートの色合いも、ブルーフレームに合わせて調整をし、やや青みがかった深みのある白となっている。
セット内容
本体、アンテナ、バックパック、交換用手首左右各3種、ビームライフル、対ビームシールド、ビームサーベル×2、専用スタンド一式、ウェポンラック、ジョイント一式、無反動砲×2、3連装短距離誘導弾発射筒×2、8連装短距離誘導弾発射筒×2
●フル・ウェポン
装備された数々の火器類は、本体のアレンジも手掛けたオリジナルデザイナーの阿久津潤一氏によってMETAL BUILD用に描き起こされたデザインを採用。 着脱仕様となっており、劇中同様に、パージしながら戦う様を再現可能。
●オリジナルの武装形態
「8連装短距離誘導弾発射筒」が追加で1つ、及び各ジョイントが付属。 ウェポンラックの左右に無反動砲や発射筒を装備することが可能。 様々な戦況を想定した武装の組換えを楽しむことができる。
●マテリアル
ダイキャストには電解メッキを、外装パーツの白は、ポリカーボネート素材を多用する事で、独特の輝きを演出。 電解メッキは専用に調色した青色メッキを使用し、塗装では表現することのできない深い青色が質感を高めている。 ポリカーボネートの色合いも、ブルーフレームに合わせて調整をし、やや青みがかった深みのある白となっている。
セット内容
本体、アンテナ、バックパック、交換用手首左右各3種、ビームライフル、対ビームシールド、ビームサーベル×2、専用スタンド一式、ウェポンラック、ジョイント一式、無反動砲×2、3連装短距離誘導弾発射筒×2、8連装短距離誘導弾発射筒×2
【商品データ】
- 作品:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- 仕様:塗装済み完成品フィギュア
- サイズ:全高約180mm
- 価格:24,840円(税込み)
- 発売時期:2016年12月
「METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備)」12月発売決定!スペシャルページで詳細仕様をチェック→ https://t.co/EYadYE8dIe #t_chogokin #g_seed pic.twitter.com/IJhbbZkG6m
— バンダイコレクターズ事業部公式(魂フィ) (@t_features) 2016年7月26日
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