昨日25日から予約開始されたコトブキヤの新プラモデルシリーズ「メガミデバイス」ですが、鳥山とりを氏によると首部のパーツについて改良を検討中とのこと。
首パーツに穴が設けられている画像左が現在のもので、「成型時のヒケが悪さをするため肉抜き穴を設けていましたが、他の方法で回避するよう検討します。」と、右画像の塞がれた状態になるよう改良の方向で進んでいるようです。
首についてお問い合わせいただきましたので、壽屋青木さんと協議し、改良の方向で検討を始めました。とりあえず穴についてです。
— 鳥山とりを@メガミデバイス予約受付中 (@toriyama_toriwo) 2016年7月26日
成型時のヒケが悪さをするため肉抜き穴を設けていましたが、他の方法で回避するよう検討します。#メガミデバイス pic.twitter.com/PQlARzjstl
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