千値練からゴジラ対エヴァ「RIOBOT NERV 対G専用決戦兵器 紫龍 試作初号機」が予約受付開始に。サイズ全高約18cm、価格21,600円、発売時期が2017年7月発売予定。
『ゴジラ対エヴァンゲリオン』コラボ企画として新川洋司氏デザインの「紫龍」がRIOBOTで登場。新川洋司氏がデザインした“NERV 対G専用決戦兵器 紫龍 試作初号機”で、広い可動域で怪獣のような猫背状態・エヴァのような直立状態も可能。
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・RIOBOT NERV 対G専用決戦兵器 紫龍 試作初号機 ノンスケールPVC&ABS製塗装済み可動フィギュア
あみあみ
・RIOBOT NERV 対G専用決戦兵器 紫龍 試作初号機
幾度となく首都東京を襲い壊滅させてきた、ゴジラ・・・
使徒と同じく「厄災」ともいうべき存在に対抗すべく過去、特生自衛隊が開発した「機龍シリーズ」の技術情報の提供を受けNERVが建造した対G兵器である。
武装は高振動粒子であらゆる物質を分子レベルで分離するプログレッシブナイフと同様の技術をヒレと尻尾に搭載している。
また両腕に「Anti Kaiju Battle Blade」を装備することで高い近接戦闘能力を有する。
「紫龍 試作初号機」のデザインはコジマプロダクション所属の新川洋司氏が「ゴジラ×エヴァンゲリオン」の商品用にデザインし、ゴジラ対エヴァの世界を見事融合させています。
設計は新川氏の設定画稿を元にフル可動アクションフィギュアとして、T-REXが担当。
全身ABSで、可動部はナイロン系パーツで構成され、広い可動域で怪獣のような猫背状態・エヴァのような直立状態にもなります。
また尻尾は各部がボールジョイントで可動。ベースカラーはチタン風に塗装されており、重厚感あふれる仕上がりになっています。
【商品データ】
- 作品:ゴジラ対エヴァンゲリオン
- 仕様:完成品アクションフィギュア
- スケール:ノンスケール
- サイズ:全高約18cm
- デザイン:新川 洋司/設計:T-REX/フィニッシャー:早川 洋司
- 価格:21,600円(税込み)
- 発売時期:2017年7月
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— ㈱千値練・センチネル (@SENTINELcoltd) 2016年12月22日
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コメント
コメント一覧 (1)
知っているのか!?紫龍!
ああ、核が生み出した原子力怪獣Gだ!