スタジオ・ドラゴンから赤いたわわこと「象撃ち銃のユーリア」がフィギュア化進行中。比村奇石氏が描かれたオリジナルキャラクターのミリタリー娘立体化企画で、原型は横嶋真平さん。

「赤いたわわ」改めて『象撃ち銃のユーリア』。かっこいいいい！！ pic.twitter.com/QBXZa6j7zI

— 比村奇石@三日目東シ-61 (@Strangestone) 2018年2月18日

象撃ち銃のユーリアが持つ対戦車ライフルPTRDの開発はドラゴンモデルが担当し、銃身は金属製で、機関部はプラスチック製になる予定です。別売されたら欲しい人多いんじゃないかな？　#象撃ち銃のユーリア　#比村奇石　#ワンフェス pic.twitter.com/Nha4bi2bug

— スタジオ・ドラゴン (@studiodragonjp) 2018年2月21日

「ドラゴンモデルのフィギュア部門が独立してスタジオ・ドラゴンになったのか？」と模型業界の方から質問されますが、そうではなく、これまでどおりドラゴンモデルはマーベルやディズニー・キャラの開発と販売を継続し、我々は独自に作家さんの描いたオリジナルキャラを立体化していきます。

— スタジオ・ドラゴン (@studiodragonjp) 2018年2月21日

昨年、ドラゴンモデルでフィギュア製品の企画があり、キャラデザインを山下しゅんや先生にお願いしました。その後、スタジオ・ドラゴンが設立され業務を引き継いだのですが、諸々ありまして製品化はもう少し先となりそうです。魅力的なこのキャラを早く立体でお見せしたいです。　#山下しゅんや pic.twitter.com/f4bZLWg12j

— スタジオ・ドラゴン (@studiodragonjp) 2018年2月10日